16日(月)入善町役場において、カンボジア王国交流使節団の報告会が行われました。報告会はオンラインでカンボジアとつなぎ、お世話になった山口のり子さんも参加くださいました。
この派遣事業に参加した皆さんは、カンボジアに3泊滞在しました。その中で、カンボジアの遺跡や内戦の爪痕から歴史や平和の尊さ、今のカンボジアの生活やカンボジアの学校、カンボジアにある日本語学校での生徒たちとの交流において五感で感じ取ったことを報告していました。「現地の人たちの生活を見て、日本でも取り入れたいことは何ですか」という問いに、「カンボジアの人たちは笑顔で接してくれたから、自分も笑顔で接して和やかな雰囲気を作りたい」「カンボジアでは、心配するよりもやってみると聞いた。上手くいかなくても『まぁ、いっかの精神』で、楽観的に進んでいけばいいと学んだ。」「町を歩くカンボジアの人たちは、前を見てにこにこ歩いていた。日本では、歩きスマホや下を向いている人が多い。私は、人と接するときには前を向いて接していきたい。」と、答えていました。また、「カンボジアに行く前に心配だったことは何ですか。」と言う問いに、「英語で話せるか心配だったが、英語だけでなく伝えたいという思いが大切だと思った。」「初対面の人と話すことが苦手なので心配だったが、カンボジアの皆さんが、笑顔で接してくださったので話しやすかった。」「空爆があったと聞いて少し怖かったけれど、現地では安全に活動できたので安心して過ごすことができた。」と、答えていました。
この派遣事業に参加し、大きく成長したことを感じた報告会でした。参加した皆さんには、人生観が変わるような貴重な体験をさせていただいたことに感謝するとともに、これから多くの人にカンボジア王国の素晴らしさを伝えてほしいと思います。

